傘立てまつり!

2017年11月16日 21:49

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傘立て祭り開催!(読み方、カサティ―エイトではない!)

「酔っぱらってみんなで陶芸したらどうなるんかな?」
「陶芸窯で鶏の丸焼きしたらどうなるんかな?」
ってオイッ!どんな陶芸教室やねーん!
で、それを行いましたー。

いやーなんか盛り上がりましたな!
鶏なんかこんがり焼けてウマすぎた!
傘立てなんか不安になるぐらいデカ過ぎた!
酒なんか教室でお泊りするぐらい飲み過ぎた―!
酔っぱらい過ぎて「もうヤダ」って大体次の日に僕なってます。
でもでもでもでもー!こりないんだなーこれがー!!ファイヤーバード!!!

熱い熱い宴となりました。
お越しいただいた方々。本当に本当にありがとうございました。
また新年会でお待ちしております。(次はピザね)
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鶏の丸焼きを陶芸窯で焼く!やきものには違いない!!!
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傘立てを作る
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粘土つむつむ
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みんなでつむつむ
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お絵かき
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かきかき
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みんなでかきかき
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こんがりチキンでファイヤーバード
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はいチーズ
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なんだーこれはー!これ陶音に置くのかい(汗) すごいのでーきた!!!
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11月焼き上がり!

2017年11月04日 20:30

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「新しいのに替えてきましょうか?」
見るからに若者のスーパーのレジの女の子が、4個入りヨーグルトのフィルムラッピングがほんの少しだけ破れていることに気が付いて言うんです。
僕はそういうの全然気にならないので「あ、そのままでいいです」と答えました。
「らっしゃっいせー」って感じで、抑揚のない口調でただただレジ仕事をこなす定員さんも多い中、「この子出来る子!」僕はそう思い胸がキュンとしました(笑)

僕は、高校1年生の夏休みにはじめてのアルバイトを経験しました。
勤め先は八百屋さん。当時時給500円だったと思います。(これは当時の最低賃金ですね(笑)
始めた頃、ドキドキしながらレジをやったり、袋にイモを分けたり、店先にみかんやバナナを並べたりと、人様のお役にたてるようにと、我ながら健気に一生懸命やっていたと思います。
朝から夕方まで8時間働いて、終ったあとはご飯も喉を通らないぐらいでグッタリ。
人生ではじめて味わう疲労感だったと思います。

これは少し慣れた頃の話。
『にーちゃん、おいしいスイカ選んでくれ』とお客さんから頼まれることに。
ギクッ。とうとうこの日が来てしまったか!と内心思いつつも「いいですよ!」と動じない風で答えてみる。
やり方はすでに店長さんから教わっている。ポンポンとスイカを叩いてみて響く音が高いものを選ぶ、というもの。
「ポンポン」胸の鼓動がバクバクでどうかなりそうだけど、慣れた様子風でスイカを手で叩いてみせる。
「ポンポン」このとき、あるいは手が震えていたかもしれない。
いくつか叩いてみるうちに発見。これが一番音が高い!
「これがいいと思います!」ドキドキしながら言いきってみる。
『おー、そうか。ほなそれ貰うわ』
「ありがとございます」
少しホッとしてレジの所までスイカを。
レジ打ち作業のためスイカを台に置いてからレジをガチャガチャ…と。
「あっ」
スイカ、ゴロゴロゴロゴロ…。
まるでボーリングの様にスイカが奥へ転がっていく。
台にちょっとだけ傾斜があったのね…「グシャ!!!」
やってしまいました。落ちたスイカは見事に割れている。
『チッ。なんやお前、それが一番ええのんちゃーうんかいなっ!』
お客のオヤジにチクリとやられる。
「すみません…」
その後は、別のものを店長さんが選んでくれてお客さんは帰っていきました。

「木村君、気付けやぁ」と店長。
「はい。すみません…」
結構ショックを隠しきれない感じの高1男子。きっと見るからにシュ―ン。
「ま、ちょうどええわ。食べてみ。自分で選んだスイカ」
そう言ってスイカを手渡してくれる笑顔の店長さん。
味はよく覚えてないけれど。店長さん、パートの人、その時周りにいた大人が優しく笑っていたのを今でもはっきり覚えている。
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12月29日~1月4日までお正月休みとなりますので、ご了承くださいませ。

10月焼き上がり!

2017年10月13日 22:51

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「この人と同時期あたりに僕は来たはずだから…」
この年の夏が終わって、僕はこの教室に来て10年のときが過ぎました。はえー!

当然と言えば当然ですが、教室では人との出会いもあれば、別れもあるんです。
きっと「よし、やってみよう!」そんな勢いで始めてはみたものの…。
仕事が忙しい、転勤、出産、あわない、はまらない…etc.
ま、いろんな事情が人それぞれあるのだと思います。
なので、仕方がないことなのでしょう。
別れは、そりゃそりゃ悲しいことではありますが。
陶芸教室とは、その人の生活の中の、ほんの小さな出来事だと僕もわきまえているつもりです。
(ただ、そのほんの小さな出来事から生活が良い方向に変わっていくものごともある!と個人的には信じておりますが。)

そんな教室での人との出会い。
先日、入会者名簿一覧を久々に整理していて「僕はこんなに沢山の方々とここで出会ってきているんだなぁ」と、あらためて思う機会がありました。
沢山の名前が並んでいるのを眺めていたら、なんかなんとなく「この人どうしてるかなぁ」と、少しの間ぼんやりしてしまいました。

「また戻ってくるねー」 戻ってこなかったなぁ…。
「引っ越しても陶芸続けるっ!」 やってるかなぁ…。
「仕事に疲れた。大阪イヤになった。実家に帰ります」 かわいそうだったなぁ…。
「ここに来るようになって大阪好きになった!」 嬉しかったなぁ…。
「いろいろあるけど大丈夫よ大丈夫!」 いい人だったなぁ…。
とかとか、色々色々…
名前を辿ると、その人の顔と、その場の風景と、その人の印象的な言葉が蘇る…
「なにはともあれ、人に愛される人に育って欲しい。そう思って毎日子供達と過ごしている」 あの学校の先生の言葉刺さったなぁ…。
「男でも女でもいい。四六時中その人のことを気が付けば考えてしまうような、そんな人とまた出会いたい」 出会えたかなぁ…。

『よっしゃ!10周年おつです!帰って今日もビールを飲もう!』
おかげさま。なんだか妙に、生き返りの蘇りの巻。

現在進行形の会員の方々。エヘへのウシシで今後もよろしゅです!

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9月焼き上がり!

2017年09月07日 19:50

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幼少の頃を共に過ごした人。血のつながった人。
今は年に数回会うだけで、そのときは他愛もない話をするのみ…。
僕には五つ違いの姉が一人いるのですが、今となってはどれだけこの人のことを僕はわかっているのだろうか…?と、ふと思った。

ロック好きの僕、ロック好きの嫁、最近ロック好きの二十歳の甥っ子。で、その甥っ子の母でもある姉。
先日、この4人で夏の野外ロックフェス「サマ-ソニック」に行ってきました。
「私もいってみていい?」姉がそんなことを言い出したのですが、僕には姉が音楽を聴く人の印象がほとんどない。いや、むしろ幼い頃は大きな音を嫌がる人だった印象。
好奇心旺盛なのは知っている。知っているけど、ロックってある程度好きな人じゃないとしんどいんじゃないか?日差しきついし…が僕の本音。
だけど「じゃ行ってみよか!」ってことになった。

せっかくだし甥っ子が聴く若者のバンドも観てみたい!好奇心旺盛なのは僕も同じ。血は争えない。
始まる時間まで僕は一人大きな大きな会場を少しウロウロと探索。待ち合わせの二階席に戻ってきて嫁にたずねる。
「あれ二人はどこ?」
「あそこ」
嫁が指を指した先は、一階アリーナのステージ前。通称モッシュピットと呼ばれる若者達がぶつかり合い踊り狂う場所。
「えっ。マジか…」
ここから本人達を確認は出来ない。グチャグチャで…。
しかし、あのグチャグチャの人の中に、あの文化系女子の姉がいるのか…。僕にはその絵がうまく想像できない。
30分ほどのライブが終わり姉親子に会うと、二人ともバケツで水をかぶったみたいに全身汗でズブズブ…。
ここに来る前は「夏フェスのドレスコード教えて」だの、身なりを気にしていた姉が全身汗でズブズブ…。
「50を目の前に死ぬかとおもたわー!」姉テンションMAX!
ああ、8月末は姉の誕生日だったな…姉って汗かくんだな…なんかこの人こんな人だったかな…。いろいろな言葉が僕の頭に浮かんでは来るけど、とにかく姉がズブズブなのがおかしくって一同大笑い。
「いろんなライブに行ってるけど、モッシュのところ行ったことないで」と僕。
「えっ、そうなん!」と姉。

日中の強烈な日差しがようやく柔らかくなってきた頃、僕が待ち望んだラストの大トリ(フェス用語でヘッドライナーという)フーファイターズの登場!これを僕は観に来たのです。
「ジャカジャ-ーン」で演奏終了!
感動で胸がいっぱいになった。間違いなくベストアクト!
まあ以前から観ることを熱望してたバンドだしね。ところで姉親子はどうだったかな?
「すごいよかった!」と甥っ子。
「すごいよかった!感動した!!泣いた!!!」と姉。(テンションメガMAX!)
この人。万といる会場の人の中でも、きっと五本の指に入る勢いで楽しんだ人かも…。

しかし、いささか生真面目な印象があった姉。
僕の知らない日々、どんなアップデートを繰り返してそこにたどり着いたんだ?
アラフィフいい感じ。

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※水曜フリータイム、10月4日までお休みとなります。再開は10月11日~。

8月焼き上がり!

2017年08月04日 22:32

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先日、ちょっとした用事があったもので、学生時代に下宿していた京都の上賀茂あたりへ行ってきました。
気が付けば卒業して20年ほど経ってしまった感じなので、なんとも懐かしい思いに心囚われました。
「よし、今日は久々のあそこで昼食を食べよう!」
用事も終わって、テンション上がって思い出の飯所へ行ってみることに決めました。一人ワクワクと。

一件目「コンビニにかわってるかぁ。しゃーない次行こ」
二件目「あ、ないわテナント募集」
三件目「建物ごとない!駐車場に変身!」
四件目「えっ。道ごと変わったパターン!全然わからん。ここどこ?」
全然なくなっているんです。思い出の店。
「町も随分変わったか…」
段々テンションが下がる。が、舌は完全に思い出の味を求めている。
「もうウロウロ1時間ほど経ったな。いい加減にせんとな。特別思い出深いって店でもないが、あそこにあった蕎麦屋。あれで最後にしよう。90%ないだろけど」
そして、車で店前をゆっくり通ってみる。と、なんとあるんです!
でも。なんか。完全に古びている…。人けも感じない…。
「きっと、その後さびれて、そのまま惰性で続けてきて、今じゃオジイ店主のボケ防止のためにやってる店になっているのだろう」
「きっと、こだわりを失ったダシ汁には覇気のない蕎麦がグッタリ浮いているのだろう」
「きっと、注文して何十分も待たなければ品も出てこないのだろう」
「きっと、汁に指がつかったまま、お椀をヨロヨロ持って来るのだろう」
さまざまなネガティブな憶測が一瞬で判断を導く。
「かたじけない。それはよう食わん!」
自然と車は店前をスル―。
通り過ぎたところの交差点の赤信号にかかる。
そうして、信号待ちをしている間に今度はこんなやつが頭に登場してくる。
「待てよ。また探すのか。無理だろ」
「たとえまずくても今日はいいのではないか。思い出を食べに来たわけだし…」
「よし。行っちゃろか!今日のおれは一味違う!で行ってみっか。やべー指そば食ってみっか!」
車をバックして駐車場へ。妙なテンションのまま扉をガラガラ、中へ…。
「あれ?意外と店内人いるのね」
ちょっとホッとして、鴨なんば蕎麦を注文。
待っている間にドンドンお客さんが増えてくる。活気に溢れている。あれあれ?
大して待たずに出てきた鴨なんば蕎麦。一口食べたらびっくりの美味さ!
「えっ。こんなにここの蕎麦美味かったんや(大感激)」
「疑ってすまぬっ!オワコン扱いすまぬっ!切っ腹っ!」
内心取り乱すほど美味しくてウキウキです。来てよかった!
そうなるとお店の人になにか一言伝えたくなる気分に…。
「20年ぶりに来たんです。変わらず美味しい蕎麦ですねー」かな。
「こんな美味しい蕎麦20年ぶりです!前にここで食べた以来!!」かな…。

汁まで飲んでお腹いっぱい大満足!
で、最後僕が店員さんに言った台詞は…。
『ごちそうさまでした』
20年経っても、僕のチキンハートもそうそう変わりませんなぁ(汗)
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