6月焼き上がり!

2017年06月03日 20:50

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穏やかな日差しがここのところ気持ちいいですねー。
一年のうちで№1快適丁度いい日は5月にあるかもなと思ったりしとります。

肌の感覚で四季をわけるのならば、今年は5月19日からが夏です。決まりました。
なぜならその日の日差しがなんか夏っぽい感じだったのと、今年一番目の蚊に僕は刺されたんでね。(よりによって頭を刺しよってからに!)5月19日の教室に来ていた会員の方々と決めたんです。
「今年は今日から夏ってことでいい?」
『いい』
っていう会議で(笑)

穏やかな日差しの中、僕は少々寒い思いを致しました。
こんな場で自らのネガティブな情報をわざわざさらすというのもなんなのですが…。
教室のイメージにもよいものでもないのですが…。
声援をおくってくれた会員の方々もおられましたので、勇気を持って発表致します。
今年の始めに出展した陶芸の公募展、落選という結果になりました…。
賞金の一千万円での宴は夢となりました(T_T)

まあよいのです。
まあよいのです。
幸せとは、目標地点にあるものではなく常々の状態にあるものなのです。
幸せとは、目標地点にあるものではなく常々の状態にあるものなのですから。   by表キムラ


オイッ、2回言ってやったぞ。こんにゃろ!
宴は。パーティーは。あくまでも延期だー。え・ん・き!
オイッ、一千万円。今度はオレんもんだー!耳揃えとけー。んにゃろめーー!    by裏キムラ(またの名を号泣議員(T_T))


応援してくれた方々ありがとう。精進します!
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5月焼き上がり!

2017年04月30日 18:35

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「死んだら人も酸化焼成!」
なんて冗談めかしに言ったのは陶芸作家の鯉江良二さんだったと思います。
陶芸とは何か?焼き物とは何か?
何を何度で焼いたものを焼き物と呼ぶのか、は実は正確な定義はないんです。
思えば、粘土を天日にさらせばもう焼き物を焼き始めているということになるのかな?太陽の熱で。
(じゃ、我々は毎日出勤時間とかそこそこ焼き物だったのかっ。日差しきついぞ!はっ、それでいうと高校球児なんて随分焼けてるぞ。大丈夫かっ!ってね。ま、無視でいいですよこれは…)

陶土は570度くらいから土の分解が始まり、700度までには土から陶へと変化します。
つまり、水につけてももう土には戻りません。
やはりこの変化あたりからが陶芸なんでしょうかね?
個人的には本焼き(釉薬が溶ける、または土が焼き締まるあたりの温度)はやはり重要だと思いますが。
「ものが変化する」そこに魅力と興奮を感じますから。

28歳ぐらいで初めて自分の窯を持った時はホントに嬉しかったです。
中古のものだったけど大満足。(今思えばその窯の話をくれたのは、今をときめく陶芸作家の村田森先輩だった。感謝!)
どのくらい嬉しかったかというと…
窯ゲット記念パーティーを友人達と海辺でしたぐらいに…。
そして、僕は嬉しすぎて全裸で海に飛び込んで泳いだぐらいに…。
で、海から上がってきたら友人がバーベキューの火で僕のパンツを燃やしている悪ふざけ。それでもご機嫌なぐらいに…。
相当嬉しかった!

作陶人生の中で、素焼きのものにアクリル絵の具で色付けして作品にしてみたこともあるのですが、何かが物足りなかった。
それは仕上がりの色や雰囲気、細かなディテェールが物足りなかった。のもありますが、
実は本当は、本焼きの蓋を開ける気持ちの高揚感が物足りなかったのが一番の理由だと思います。
「どうなったん?ドキドキ」これですね!
伸るか反るか!この感覚が中毒みたいになるんですよ焼き物は。
陶芸好きはみんな陶芸ジャンキーですよ(笑)

「自分でやれるだけやる。そして最後は火にゆだねる」
これは作陶の醍醐味だと思います。
そして僕はこの成り立ち自体に社会で生きていく哲学さえ感じますよ。
「自分でやれるだけやる。そして最後は天命にゆだねる」
人生もまた然りなのではないかと…。     TOON和尚

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4月焼き上がり!

2017年04月01日 20:14

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京都造形大学の美術科に陶芸コースがありまして、そこに通信教育のシステムもあるんです。
たとえば働いている人でも単位が取得出来る、というようなシステムですね。
この春、陶音会員のSさんがその京都造形大学陶芸コースを無事卒業となりました!
仕事を持ちながら大学を卒業するのは間違いなく大変なことです。途中で頓挫する人も多いと聞いています。
よく頑張ったなと思いまして、その卒業制作展を先日京都に観に行ってきました。

美術大学の卒業制作展というものは、なかなかエネルギーのこもった空間なんです。
多くの美術学生たちは、「卒業単位のために」というだけで一生懸命制作するのではありません。
そこに自己顕示をしるすんです。「これが私です」と人に自分をさらすんです。そういう場なんです。
なので、大体の人がみんな必死で作っているはず。クタクタにくたびれるぐらいに。
なので、とにかく。暑苦しい空間なんですよ!観る側もエネルギーがいるんですよ!(笑)
僕は、久しぶりに観る卒業制作展だし、こりゃエネルギーがいるぞ!と思い、まずは大学向かいにある「天○○品」の本店でこってりラーメンを食べてから会場に乗り込みましたー。

熱を放つ作品群の中で、Sさんの作品が遠目に目に入ってきて安心しました。
「あ、こりゃいいわ」
近くで観ると○○賞ってのも貼ってある。なんかの賞までもらっている様子です。
「よかったよかった」とても満足!
その後、ゆっくり会場を観て回って、会場の熱量を楽しみました。
少し疲れたけど、天○のラーメンパワーのお陰ですべてを観れました(笑)
大満足の熱い展覧会でした。
後日当人から「陶音きっかけで入学し、卒業した」なんてことを言ってもらえて、これまたとても嬉しく思いましいた◎

そうそう最近、会員の方々で「自分が作った陶器で人が喜んでくれた!嬉しい!」みたいな話をちょくちょくに耳にするんですよね。
ものつくりは、「自分で作って楽し、満足、にっこり!」これが基本で、これで十分とも言えるんですよ。
なのに、更に人に喜んでもらえたりしたら、そりゃ嬉しいですよね。幸せですよね。
僕がなにをした訳ではないですが、その幸せに多少なりとも関われるのは、なんか嬉しいです。みなさんありがとうです!

「たかが陶芸。されど陶芸!」僕はあらためてそう思ったりしますよ。
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※5月の焼成は還元(RF)です

3月焼き上がり!

2017年03月03日 22:55

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もうすぐ小学4年生になる娘が、二人のときにポツリと言うんです。
『1年のときは人気者やってん…』と。
なんだショボイこと言って。こっちも悲しくなるぜ。と思いつつも、ま、気持は分かる。
そういうのは辛い。
諸行無常だ。変わらないものごとなどない。
かといって気持ちは急に変われない。
なので、変化を受け入れるのはとても辛い。
しかし、彼女もいつの間にか、そんなことを感じるような歳頃になったんだな。
成長は常に喜びと悲しみをもたらすわけだな…。

ここは父親としてなにか気のきいたアドバイスはないものか、と思う。
「分かりやすく!素早く返答!かつ、サラリとさり気なく!」
ものごとはタイミングが大事なのだ。そうすることで効果的に大切なことを伝えることが出来るのだ。と察し、素早く判断。
で、僕の口から出たセリフは。

「人気者かぁ。クラスで目立つ子、みたいなことやんな」(僕)
『うん』(娘)
「一回でもなったことあると思えるなら大したもんやんか!小学生の時、一回もそんなんなったことないからなぁー。おとなしい子やったから」(実話です)
『そうなんや』
「でも。人気者って…」
「たとえばプリキュアで言うたら真ん中にいるピンク色の子ってことやろ?」
『うん』
「なんかピンクの子。正直、ダサない?」
「『絶対ゆるさないっ!』とかなんとか言ったりしちゃって。はりきっちゃって。」
「緑色とか紫色とかの子の方が、なんか好きやけどなぁ」
「目立たないけどね。地味だけどね。そう思わへん?」

いいんちゃう?さり気ないんちゃう?
内心、そんな感じに我ながら思ったりしまして。で、先方さんの反応は…。
『ふふっ』っと小さく笑う。の反応。のあと…。
『でなぁ、動画のなぁ…』
な、なんと!話題は次の話題に…(汗)

『ふふっ』は、なかなかいい!の『ふふっ』なのか?
それとも、この人に言っても仕方がないと見切った『ふふっ』なのか?
プリキュアの例え話。ダメか?(それならプリキュアピンクの子に悪りーことしたわ)
結構、短時間でアイデアふりしぼりましたけど…。この、親の心子知らず!
ま、元気ならどっちでもいいけど…
『ふふっ』ってなんだよ。

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新年会!

2017年02月19日 17:14

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生地をのばし…
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みんなでトッピング…
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窯に詰めて…
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はい。できあがり!
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で、みんな笑顔!


昨日は新年会!
「同じ焼き物」という理由で今年は陶芸窯でピザを焼いてみました。
生地作りからやったピザは、イタリア人が食ったらびっくらこいて「ボンジョルノー」言うに違いない!ぐらい美味しいピザでした。
「ピザ教室に変えよかっ!」なんて言ったりしながらね。今年も沢山飲みましたー。
ぼくは、みなさんに「びっくりするぐらい酔っぱらってもらっていいんですよ。陶音新年会は」なんて言いましたが…。
びっくりするぐらい酔っぱらったのは僕でした。
そして今、びっくりするぐらい二日酔いです(涙)
まあ、毎年のことですからビックリもしないか…。こりない。
来年はどうする?アイデア募集中!

お越しになられた方々ありがとうございました。お陰さまで楽しかったです!



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