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2月焼き上がり!

2021年02月06日 20:10

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陶芸制作をしている時に、
「力を入れ過ぎて割れてしまった」とか…
「削り過ぎて穴が開いてしまった」とか…
「完成品が乾燥中に割れてきた」など。
受け入れがたい「ヒビ」や「割れ」に出会う時があると思います。
このとき、作陶経験が浅い方の場合、ついそのヒビ割れを直ちになかったことにしたくて、
「はーい💦なにもなーい(汗)大丈夫(-_-;)」
みたいな感じで、表面を撫で付けたり、生の粘土埋めたりして、なにもなかった風に持ち込もうとすると思いますが…
はい、これ残念!
表面だけをなおしても、乾燥が進むにつれ高い確率であとでまた割れてきます!
何故かというと、粘土は常にゆっくりと乾燥が進んでいて、その度に収縮していってます。
なので、ある乾燥地点を超えてしまうと、表面的にいくら修復しても収縮差が埋まらず修正不能になってしまうというわけです。
陶芸とは、制作工程の中に「素材に寄り添う」という作業も含まれているのですよ。
「俺の言うことをきけっ!」ってオラっちゃダメなんです。
基本的に土くんと友達でいることが大事!とういう遊びで。

教室でですね。僕はそんなひび割れ現場に出会うと嬉々として意地悪く言うのです。
「ごまかしノンノン。今ごまかせても結果は後で形に出るのである!まるで人生のよう!」と。
なんかもっともらしいこの台詞、気に入ってます!
今後も器ヒビ割れた人見つけてはこの台詞使わせてもらいます。よろしゅ!
(ホントは人生ってどんなもんか知らんのだけどね…)

なのでなので、制作途中で割れたときはそのまま塞いだりしないでまず気軽に相談してくださいねー。
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1月焼き上がり!

2021年01月07日 21:57

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今日の朝ごはんは七草がゆでした。
「無病息災」そりゃほんと、願いますわな。この昨今…。
神様なんとかコロナちゃんの猛威を引き留めてもらえませんかね(涙)
まあ、とりあえず、おかゆさんうまかった!

正月は実家に帰らなかったもので、なんとも普通に過ごしました。
ほどほどに掃除したり、ほどほどに陶芸制作したり、ほどほどにダラダラしたり…。
まあそんな感じです。(鬼滅の漫画本は2周読んだよ)

正月にボーと表を見ていて思ったんですけど、
車の正面にしめ縄的なお飾りをしている車、あれなくなりましたね。昔やってましたよね?
まあ、玄関のしめ縄も随分少なくなってきているから当然のなりゆきなのかな。
うちでは鏡餅ももう飾ってないし。
大体の話がお家で餅作らなくなりましたね。

小さい頃、うちに餅つき機なるものがあって、なんかよくわからないけどその機械、ブルブル震えて餅作ってくれてました。
きっと機械がブルブル振動することで、もち米が餅になっていくシステムなんでしょうね。
そのブルブル餅に変わっていくのを、じーと見ているのがとても好きでした。
一緒にブルブル震えてみたり、はしゃいで楽しかった。
思い出すだけで癒されるなぁ、あの機械。
ブルブルブルブルルル…


さあ、今年も陶芸教室陶音始まりますよー。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

土鍋焼き上がり!

2020年12月27日 21:35

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先ほど、本年最終の本焼きを焚きあげました。
このブログを書き終えたら本年の陶音は終了となります。
これがいつもの年終わりの流れです。

なんとも本年は慌ただしい年となりました。
そして来年も引き続き気を緩められない年となるのでしょう。

街で、以前あったはずのお店がなくなっていたりするのを発見すると、なんとも心苦しい気持ちになります。
事情はわからないけど、勝手にいろいろな悲しみや痛みを想像して、思わずため息が出てしまいます。
そのあと、「いかん、よしっ!」とか、無意味に気合入れたりして。
個人的には、このコロナ騒動以後、すべてにおいて、良くも悪くも、「以前あった日常に戻る」という感覚よりは、「新たなあり方に変化する」ということを必要とされるのでは、と予見します。

個人的に…
「頑張って!」とか「頑張ろう!」とか、「頑張る」という言葉、なんかしっくりこないんですよねー。
なにかがひっかかる。
「頑張り」でクリア出来る問題もあるし、そういう人もいる。
だけど、そうじゃない問題や人も沢山いるわけで、
人によっては「頑張ってるっちゅうねん!」となると思うし、
頑張り過ぎて壊れていくことだって多々ある。
頑張り方間違えたら全然いい方向にいかないでしょ?
いやむしろ、「頑張らない、ただ日々生きることを楽しむ!」そんな感じの方がよっぽど力湧いてきそうな気さえするし…。
なので、いつも自分が思っている伝えたい感じと違う気がしているんです。
「気軽に、なるべく楽しく、リラックス、周りなんて気にせず、あくまでマイペースで、確かに踏ん張りが必要なときもあるけど、いやそれにとらわれるのはどうかな、大して無理して前向きになる必要なんているのかな、焦らないでそのままの気持ちをゆっくりと…」
うーん、ダメだね。やはりいい言葉がない!
なので、しゃーない…。
新年もみなさま共に、がんばりましょう(笑)


みなさま、本年も大変ありがとうございました。
そして、新年からも引き続き陶音をよろしくお願い致します。
新年は7日(木)からのスタートとなっております。
よいお年を。

12月焼き上がり!

2020年12月18日 22:26

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ロクロ引きをするとき…
「ギュイーンときて、グイーーン」
あくまでも感覚的にやる。何度も。

そしてたまに…
「このとき、うつわの外側にある左中指は下段で待機しているんだな。動かしてはいけないってことか。
次にうつわの内側にある右中指で外側ギリギリまで土を寄せていく。このとき自分は右中指を上げていくのが少し早いかもな。
次は思ったより外に土が膨らんできてから土を伸ばしてみよう」
こんな感じで、自分の手の動き、手癖、指の動き、指のどこを使っているのかに至るまで、自分が無意識でおこなっている行動を注意深く、自分自身を真上から観察するようにチェックするんです。
確認作業が終わったら「ギュイーンときて、グイーーン」確認した手つきを少しだけ意識しながらまた感覚的にやる…
を、繰り返す。

「感覚だけ」より
「誰かに教わったものを小手先だけ」より
自分の手が今何をしたのか、自分の動きを自分で確認し理解する。
これ、『土との対話』ですね。
そして「土との対話」=「自分との対話」でもあるのだと思います。

断言します。これを繰り返すと確実に技術が向上します!
これはロクロ引きに限らず、手捻りも、削り作業も通用する技術向上のテクニックです。
いや、生活そのものに使える技術!なはず。
なぜなら…
僕は陶芸をやっていく中で自然と覚えた行動だけど、こういう自分自身の無意識行動を客観視してみることを心理学用語で「メタ認知」って言うんですって。
ビジネスや対人関係を柔軟に対応し、しなやかに生きていく為にとっても役にたつことらしいですよ!
ま、わたくしはおおむね。陶芸でしか使ってこなかったかもな。メタにんにん(-_-;)







11月焼き上がり!

2020年11月19日 16:59

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「『全集中の呼吸』で答弁させていただきます!」
と、菅総理が国会答弁で言って議場が「シーン」となって大スベリの話、笑ったなぁ。
菅さん、そういうこと言いそうなキャラじゃないから、攻め過ぎ(笑)
しかも「全集中の呼吸」のイントネーション微妙に違うし、「こりゃ総理観てねーな」って観ている人は思ったはず。
(後ろの方で漫画好きの麻生副総理の口元が一瞬緩んだとか緩んでいないとか笑)
はい、話題の漫画「鬼滅の刃」の話です!

実は、そういうわたくしもまだ新参者でございます。
夏前あたりに、教室に通ってくれている中学生の女子会員さんに言われたんです。
『先生、一話だけでいいから鬼滅の刃観てみて。絶対面白いから!』って言われて…
「え、ああ、じゃあ機会があったら」って返事して…
『先生、観ないでしょう!」』ってつっこまれ…
「バレたか!あはは」って(汗)…
『もー!』って(怒)…
「わかったわかったみるみる、『秘密の刃』やな」って素で言ったら…
『違うっ!「き・め・つ」ですっ!』って…
こんな感じのやり取りをしていたんですよ。
ところがですよ。今となっては…
先週映画も観て参りましたし(汗)
本日は、会員さんの娘さん所有の単行本もお借りいたしました(-_-;)

「いま、高校受験で教室お休みしている中学生女子会員のキミ。キミが思っている倍、いや倍以上、ぼくは今『鬼滅の刃』にはまっています!」と伝えたい。
うん、悪かった。あれおもろいわ。ありがとう!


しかし、あれですね。
あのお話はきっと「愛」の話でしょうね。(まだ全巻読んでないから知らんけど)
「愛」という題材は、世界中で古くから語り尽くされてきているはずなのに、いまだに語り尽くせない。そしてなにより、何度も語るに値することがらなのでしょう。
アハハ、なんかキザやな(汗)
これは「壱ノ型みなも斬り」でバッサリいっとこ!


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