2月焼き上がり!

2018年02月02日 21:29

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↑これ、先日みなさんで作った例の「傘立て祭り」の傘立て。焼けました!

まずぱっと見て、このあやしい人物が強烈ですなぁ。これ僕ですかね?
ああありがとうみんな…あはは(汗)

ベンガラやゴスでざっくり色付けしてからビードロ釉をザバッーと流し掛けしました。
それを酸化焼成をして完成!
うん、分かってる。
「ちょっと色暗くね?」って言いたいんでしょ。
はいその通り!ちょっと暗い子になりました。あしからず!
でも、陶音の出入り口には意外とマッチングしてますからね。
みなさん各自の目で確認してみてくださいな。ホントですから。
でも、そのとき…
たとえどんな風に見えたとしても、四の五の言ってはいけません。
心穏やかに…
ごく控えめな口調で…(ほら茶道の台詞あるやん「結構なお手前で」ってやつ)
そんな感じのイメージで言います…
「とてもいいお色ですね(ニッコリ)」
これです。
この台詞をいうところまでが、傘立て祭り!ってことでよろしく。

神対応求む(汗)

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三月のフリータイムは休講となります。ご了承ください。
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新年焼き上がり!

2018年01月05日 22:27

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年末29日から頂いたお休み。僕はどのように過ごしたのかを申し上げますと…

まず、新年1月9日からスタートする展覧会の作品制作の仕上げ作業から始まりです。
「正月はちゃんとダラダラしたい!」
こんな思いで最後の追い込み作業を、ヨイコラ、ヨイコラショと。

大晦日の日は…。
最近うちの娘は、鮭の切り身を見ただけで「あっ、とろサーモンや」と言い出すほど、テレビでM-1グランプリを見て以来漫才に心奪われている。
それなら漫才と新喜劇を、なんばグランド花月に観に行ってみよう!という話になり、大晦日の日に行くことになりました。
開演は4時から。
その時間までを僕は「ちゃんと制作を終わらせ、ちゃんと笑える状態で新喜劇を観たい!」その一心で窯焚きを(汗)
で、ギリギリセーフ!NGKに到着。
ちょっと疲れたけどすべての作業を終わらせ、新喜劇を笑って観ることが出来ました!

元旦は初詣に貝塚市の水間寺へ。
お寺は人でいっぱいいっぱい。
願いたいことは沢山ある!けど、やはりここはゲスな欲望をグッとこらえて「みんなの健康」を願いました。

2日は実家の赤穂へ。
父と母と姉一家と、飲んで食べて笑って、昼まで寝たりしながらダラダラダラダラと。
目標としていたこの不毛な時間。ちゃんと過ごすことが出来ました!
実家からの帰り際。
最近めっきり涙もろい母。
なので、あんまり顔を見ないようにしながら
「じゃ、またね。ありがとー」
車に乗り込み大阪へ…。

あっという間にお休み終了。
おかげさまでいい休日を過ごせました!

この分じゃまた直ぐに来年のお正月も来るだろな。
よし。精進するよん!

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます。
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土鍋焼き上がり!とお知らせ!

2017年12月28日 21:50

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昨日は近所のお風呂屋さんでゆったりと。
「9時ね9時」
待ち合わせをして嫁と娘が時間通りに出てきたことなど一度もないのだが、まぁ、おまじない程度に伝えておいて男湯へ…。
露天風呂に向かう扉を開けて湯船に向かうまでの短い道。これが思わずためらわれるほど昨日は寒い日でした。
ザブンッ!
「わー。からだ溶けるー」心で呟く。
「やっぱり冬はこれだな。夏派で生きてきたがお風呂がこんなに気持ちいいと冬もいいよなー。寝返るか」
どうでもいいことを思ってみたりしながらも…
「今年どんな年だったかな」と、振り返りなどをしてみる。
「1月はあれしたな…。2月はこんなで…夏はこうだった…」
「まあ、これと言った功績があったわけではないけど、やれるだけやったな。健康だったし。ま、良いよ良い!」
風呂の温もりは自己採点までゆるくなるみたい。
それでも最後は…
「あれしてから、こうして…。素焼きして…本焼き…うーんギリギリやな…」
あれれれ。
2017年振り返りが、気が付けば現在の気がかりなことにのまれちゃって。もんもんぽかぽかもんもんもん…

そうなんです。
私事なのですが、年明けに展覧会の予定がありまして。
みなさま、もし京都に行く予定などがありましたらお立ち寄りくださいませ。
まだ制作途中ですが、なにかは置いておきますので(笑)

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ぼくの貯金箱は今のところこんな感じ↓
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2018年1月9日(火)~21日(日)
12:00~19:00/月曜休廊/最終日17:00まで
京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F
ギャラリーにしかわ    075-212-3153

本日で今年度も最後の教室となりました。
おかげさまで本年もあったか~い陶音となりました。
大変お世話になりました。ありがとうございます。
新年は5日よりスタートとなります。またお待ちしております。
よいおとしを。




11月焼き上がり!

2017年11月04日 20:30

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「新しいのに替えてきましょうか?」
見るからに若者のスーパーのレジの女の子が、4個入りヨーグルトのフィルムラッピングがほんの少しだけ破れていることに気が付いて言うんです。
僕はそういうの全然気にならないので「あ、そのままでいいです」と答えました。
「らっしゃっいせー」って感じで、抑揚のない口調でただただレジ仕事をこなす定員さんも多い中、「この子出来る子!」僕はそう思い胸がキュンとしました(笑)

僕は、高校1年生の夏休みにはじめてのアルバイトを経験しました。
勤め先は八百屋さん。当時時給500円だったと思います。(これは当時の最低賃金ですね(笑)
始めた頃、ドキドキしながらレジをやったり、袋にイモを分けたり、店先にみかんやバナナを並べたりと、人様のお役にたてるようにと、我ながら健気に一生懸命やっていたと思います。
朝から夕方まで8時間働いて、終ったあとはご飯も喉を通らないぐらいでグッタリ。
人生ではじめて味わう疲労感だったと思います。

これは少し慣れた頃の話。
『にーちゃん、おいしいスイカ選んでくれ』とお客さんから頼まれることに。
ギクッ。とうとうこの日が来てしまったか!と内心思いつつも「いいですよ!」と動じない風で答えてみる。
やり方はすでに店長さんから教わっている。ポンポンとスイカを叩いてみて響く音が高いものを選ぶ、というもの。
「ポンポン」胸の鼓動がバクバクでどうかなりそうだけど、慣れた様子風でスイカを手で叩いてみせる。
「ポンポン」このとき、あるいは手が震えていたかもしれない。
いくつか叩いてみるうちに発見。これが一番音が高い!
「これがいいと思います!」ドキドキしながら言いきってみる。
『おー、そうか。ほなそれ貰うわ』
「ありがとございます」
少しホッとしてレジの所までスイカを。
レジ打ち作業のためスイカを台に置いてからレジをガチャガチャ…と。
「あっ」
スイカ、ゴロゴロゴロゴロ…。
まるでボーリングの様にスイカが奥へ転がっていく。
台にちょっとだけ傾斜があったのね…「グシャ!!!」
やってしまいました。落ちたスイカは見事に割れている。
『チッ。なんやお前、それが一番ええのんちゃーうんかいなっ!』
お客のオヤジにチクリとやられる。
「すみません…」
その後は、別のものを店長さんが選んでくれてお客さんは帰っていきました。

「木村君、気付けやぁ」と店長。
「はい。すみません…」
結構ショックを隠しきれない感じの高1男子。きっと見るからにシュ―ン。
「ま、ちょうどええわ。食べてみ。自分で選んだスイカ」
そう言ってスイカを手渡してくれる笑顔の店長さん。
味はよく覚えてないけれど。店長さん、パートの人、その時周りにいた大人が優しく笑っていたのを今でもはっきり覚えている。
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12月29日~1月4日までお正月休みとなりますので、ご了承くださいませ。

10月焼き上がり!

2017年10月13日 22:51

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「この人と同時期あたりに僕は来たはずだから…」
この年の夏が終わって、僕はこの教室に来て10年のときが過ぎました。はえー!

当然と言えば当然ですが、教室では人との出会いもあれば、別れもあるんです。
きっと「よし、やってみよう!」そんな勢いで始めてはみたものの…。
仕事が忙しい、転勤、出産、あわない、はまらない…etc.
ま、いろんな事情が人それぞれあるのだと思います。
なので、仕方がないことなのでしょう。
別れは、そりゃそりゃ悲しいことではありますが。
陶芸教室とは、その人の生活の中の、ほんの小さな出来事だと僕もわきまえているつもりです。
(ただ、そのほんの小さな出来事から生活が良い方向に変わっていくものごともある!と個人的には信じておりますが。)

そんな教室での人との出会い。
先日、入会者名簿一覧を久々に整理していて「僕はこんなに沢山の方々とここで出会ってきているんだなぁ」と、あらためて思う機会がありました。
沢山の名前が並んでいるのを眺めていたら、なんかなんとなく「この人どうしてるかなぁ」と、少しの間ぼんやりしてしまいました。

「また戻ってくるねー」 戻ってこなかったなぁ…。
「引っ越しても陶芸続けるっ!」 やってるかなぁ…。
「仕事に疲れた。大阪イヤになった。実家に帰ります」 かわいそうだったなぁ…。
「ここに来るようになって大阪好きになった!」 嬉しかったなぁ…。
「いろいろあるけど大丈夫よ大丈夫!」 いい人だったなぁ…。
とかとか、色々色々…
名前を辿ると、その人の顔と、その場の風景と、その人の印象的な言葉が蘇る…
「なにはともあれ、人に愛される人に育って欲しい。そう思って毎日子供達と過ごしている」 あの学校の先生の言葉刺さったなぁ…。
「男でも女でもいい。四六時中その人のことを気が付けば考えてしまうような、そんな人とまた出会いたい」 出会えたかなぁ…。

『よっしゃ!10周年おつです!帰って今日もビールを飲もう!』
おかげさま。なんだか妙に、生き返りの蘇りの巻。

現在進行形の会員の方々。エヘへのウシシで今後もよろしゅです!

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