7月の作品と土鍋のお知らせ

2011年08月05日 12:26

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5年ほど前まで2年間、台湾に住んでいたことがあります。
人情味があり、元気で、ちょっとがさつで、温かい人々の多い、とても住みやすいところでした。
食べ物はどれも口に合い、おいしいと感じるものが沢山ありました。その中でも記憶に残っているものは、日本ではあまり見かけない果物ですが、レンブというりんごの様な赤い実の果物です。あと、豆花という豆腐のスイーツ。おいしかったなー。

知り合いが用意してくれた物件は、家の大家さん(60歳すぎのおばさま)付きで、半同居という状態での生活でした。日本ではありえない感じのことですし、慣れるまでは少し難儀しました。(やはり日本人とは顔は似ていても、随分考え方、習慣が違いますから)
でも、生活に慣れるにつれ心地よく過ごせるようになり、大家さんを信頼できるようになりました。
それこそレンブやグアバを食べきれないほど差し入れしてくれたりで、とても親切にしてくれる人でした。そして、のちに台湾の母という様な存在になっていきました。
中国語でファンドンというのが大家さんの意味で、ファンドンと呼んでいました。
長く住むつもりで行った台湾ですが、仕事の都合で滞在ビザが取りづらくなり、帰国を決めました。
ファンドンは、なんとか台湾に残れないのかと親身になってくれましたが、僕たち夫婦は日本に帰ることを選びました。
最後の日は、僕たち夫婦とファンドンと手をとって涙のお別れをしました。 ウルルン滞在記状態で(笑)。
「落ち着いたらまた遊びに行けばいいわ」と思いながら、なかなか…。それっきりです。

今日のような、うだるように暑い日には、台湾の蒸し暑い空気と、赤いレンブと、そのときのことが少しよみがえってきて、胸がギュッとするときがあります。  
ファンドン、元気にしてるかな? 

台湾旅行、気軽でそこそこ楽しめるところだと思いますよ。お勧め!

あつい話のあとに、さらにあつ苦しい話でなんですが、土鍋作りのシーズンがやってまいりました。
普段の焼く温度と、若干温度がちがいますので、12月あたりにまとめて焼く予定です。
なので、ぼちぼち作りはじめていこうかと思っております。
はじめてで興味がある会員の方、今年も作りたいという会員の方、参加者募集中です。お気軽にお申し出ください。




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