6月焼き上がり!

2012年06月29日 20:25

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おっ、鏡餅の登場ですね。
お正月も近いし…。って、ちゃうちゃう!
これは、素焼き本焼き月一回の陶音のペースを見越しての仕上げ。
寒くなってから作りだしても、焼き上がりが春になっちゃいますからね。
半年前に仕上げるとは。この方、なかなかの陶音マスターだな!ちょっと早すぎるけど。

前の話を踏まえたうえで…、土鍋作りのシーズンがやってまいりました。
土鍋、普段の焼く温度と、若干温度がちがいますので、11月あたりにまとめて焼く予定です。
なので、ぼちぼち作りはじめていこうかと思っております。
毎年、「若干、焼き上がりのタイミングが遅い」とみなさまにご指摘を受ける僕。
今年は11月!焼き上がりねらい!
陶音マスターねらっていきますよ、僕。
「そろそろ鍋食べたいな」って時に焼き上がる。みたいな。

今から暑くなるという時で、土鍋イメージするだけで汗出るかもしれませんが(-_-;)
会員のみなさま、いかがでしょうか。グラタン皿とかも作れますよ。

はじめてで興味がある会員の方、今年も作りたいという会員の方、参加者募集中です。お気軽にお申し出くださいませ。





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5月の焼き上がり パートⅡ

2012年06月07日 16:46

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酸化の窯を焼く機会があったので焼きました。一足お先にアップします。
可愛らしい作品が沢山焼き上がりましたよ。

前回の焼き方は還元、今回の焼き方は酸化、焼き方の違いで随分焼き上がりの雰囲気が変わるものでしょ!
酸化は色味をパキッと出しやすい焼き方です。
還元はモヤっと曇った雰囲気に焼き上げやすい焼き方です。
それぞれの良さがあるわけですね。

縄文土器は600度前後。弥生土器は800度前後の温度で焼かれています。温度をそこまでしか上げる技術がなかったんでしょうね。そしていずれも酸化焼成です。
次に古墳時代で登場する須恵器、これは大陸・朝鮮半島から伝わってきた新しい製陶技術が使われていると一般的に言われています。
つまり、穴窯、ろくろ成形の技術はここからです。
そして還元焼成!これもここから。
なので、須恵器が少し灰黒色をしているのはそのせいです。
このころには焼成温度も1000度を超え、焼きしまりがよい高火度のやきものになっていきます。

このあたりのやきものの歴史は温度を高温で焼くことで変わっていったとも言えるわけですねー。
須恵器の後にまもなく釉薬が登場になります。
土器から陶器に変わる非常に大事な時代です!ドドーン!!!
なんか、変にテンション上がってきたので、今日はここまでに…。







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