土鍋できましたー!

2012年11月29日 16:20

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焼けましたよー。土鍋!
いつもながら土鍋焼くの緊張しますね。
なんか毎年みなさん真剣に必死に作られますもんで…。
人によっては、焼き上がりの次の日に大宴会の予定をくんでいる人、
「今日、釉掛けしないと時間が…」とかでフラフラの身体で作業をする人、
なんか窯に手を合わせている人もいましたねぇ~。「お願いします」って感じで(笑)
一般的な価値観からいうと、みなさん変ですよ。きっと!
「ホームセンターに安くでええのがあるがなー」って言われるのがオチです。
でもでも、そこはモノの違いが分かる方々。僕の仲間だ!
で、焼く側もそれにこたえたい。と力が入るわけです。

そして…。
いいですよー!どれもいい焼き上がりです。
あとは使って育てたってください。冬になるたびにみんなで囲んで。
きっと、貫禄あるいい風合いにかわっていきますから。
陶器は育つんです!







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11月焼き上がり パート1

2012年11月17日 17:34

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11月は窯焚きが沢山あります。
まずは酸化焼成の焼き上がりの写真です。
どれもキュートに焼き上がってます!

陶音展覧会2月5日~10日に決定です。
会員の方々、今までに作ったものでも結構ですので、
なるべく多くの方々に出品をお願いしたいと思っております。
気軽にご参加、よろしくお願いしまーす。













10月焼き上がり

2012年11月04日 19:12

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段々と寒くなっていきますねー。ヤダなー。

27歳~32歳ぐらいの時期、滋賀県の栗東という所に住んでいたことがあります。
そこで窯と工房を構え、作陶生活にその時の自分なりに身を投じていました。
自分の理想の生活の為には、なんでも怯えずにしようと決め、いろいろやっていました。
「自分の陶芸をやる」を中心に。注文をとって器作りなどもやる。自分の陶芸教室もやる。
で、生活の為に夜中の2時から6時半ぐらいまでは毎日新聞配達をしていました。
約4年間、よっほどの病気の時以外は毎日。休みは月に一日だけ。
どうせ毎日土の管理するんだし、毎日新聞を配るってのは要領がいいのでは!と当時の僕は思ったんですね。
しかし、なんとも浅はかな発想でして。
実際は結構大変でした。寝る時間を朝と夜と分けたり…。
それに冬は雪が積もる中新聞を配る日もあるんです。(涙)「滋賀って雪降るわな」って後で気が付きました。
琵琶湖が好きで滋賀に住むことを決めただけだったので。

家から近い所の、美術コースがある高校に非常勤講師が決まって陶芸を教えに行き出した時、
そこに通う生徒の一人に僕が勤める新聞屋の息子さんが思いがけずいて「あっ」ってなりました。
それと同時に、言い知れぬ気持ちが湧いてきました。
高校生に芸術の華やかな部分を教えに来たつもりだったのに…。
「夢を追うこと、生活をすること」の生々しい現実感。半端ないなと思いまして…(笑)
まだ高校生にはこの生々しさ、伝えたくないかも。みたいな(笑)
なんとなく気まずかったのを覚えています。
でも、好きなことに携わるときの見えない部分は誰だってありますしね。
新人の役者さんやお笑い芸人さんとかと一緒。
生活はカッコつけてなんていられません。1番大事なことですから。

ま~そんなことは置いておいて。
寒くなってくると、その時の新聞配りの明け方に見た朝焼けを思い出すんです。
一日の内で、あれほど神秘的で、希望に満ちた時間帯はほかにはないと思います。
手短に美しいものを見たければ早起きすることです。テッパンです。ほんと美しい!
て、言いながらわたくし、とんと御無沙汰で見てないですが…。














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