9月焼き上がり!

2014年08月01日 18:21

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蝉、み~んって。バリ暑~い!

学生の頃、夏になると太陽に手招きされるかのようによく旅に出ました。
日頃のアルバイトのお金はそこにつぎ込んでましたね。(ゲーム嫌いやのにゲーセンでバイトしてたなぁ)
今にして思えば、なかなか賢い子やな僕。
なぜなら、結局その時期に旅に出なかったら、今も旅を経験出来ないでいただろうから。
今にして思うと、学生の頃って時間があって贅沢な日々でした。
今も「旅行」は行ける、1泊とか2泊とか。
でも旅は無理だなー。
僕が思う旅とは基本、思うがまま、気の向くまま、お金が尽きるまで、気が済むまで滞在という感じのもの。
「感覚器官をめいいっぱいに開き、思いっきり感受する」この行為こそ旅なんです。
バイクに乗ってテントを抱えて、無茶苦茶な旅をいくつかしました。
友達と行ったのもあれば、1人旅もある。
野宿をしたり、知り合った人の家に図々しく泊めてもらったり。
思えば映画、スタンドバイミーやイージーライダーの影響をすこぶる受けてたなぁ。
その時なりの悩みを抱えて遠くに飛び出すんです(笑)ロマンティストで我ながらかわいい奴だったと思う(笑)
当時は「お金がなくなって半泣き!」みたいなのがなぜか平気だった。
「ま、どうにかなる」と、どっか世の中をなめた様なところがあったように思います。若いっ!
若いころってなんでしょうかね?人の気持ちもかえりみず、危険なことを求めるというか…。考えが足らないというか…。やることが基本おバカで無鉄砲。
そして、やることがバカバカしければバカバカしいほど誇らしく、周りの友人の評価も高かったりする(笑)
「おっ、おぬしやるな!」ってポイントが今にして思うと、まぁー馬鹿げてる。
そして、僕は小心者の弱虫くんのくせに、調子のりで無茶する好奇心優先型タイプ。そして結果傷つくおバカさん…。
ところが、父親は計画的でキッチリとしたまじめな人。
僕と父親とは随分性格が違うもんで確執があったと思う。
親として困った日があるだろうなぁ。今は気持ちが分かるよ(笑)当時の父は心配したにちがいない。
「これといってとりえがない。まじめでもない。かといってバリバリの不良とかでもない。弱々しい。でも好奇心旺盛!」これはねー。意外とやっかいな青年ですよ(笑)
不安めかしい息子!やだねー。
僕が僕の父親だったらイヤだな。うんうん。

なにはともあれ。今となってはその時期に青春という名のいい経験を沢山したのには違いない。
その経験の多くは夏に獲得したんです。
夏の太陽が引き起こすんですよ。
「太陽のせいだ!太陽がまぶしかったからだ!」
なんかそんなセリフが出てくる小説もこの時期に読んだ記憶がある。(カミュ、異邦人かな)

みなさん夏がきたよー。
旅はまだまだ終わっちゃいなーいのだ!
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