4月焼き上がり!

2016年04月02日 15:44

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先日、僕の大学時代の恩師が大学教授を退任することになり退任パーティーが行われました。
先生方、歴代卒業生、合わせて200人以上いたかな?大規模なパーティーとなりました。
20年ぶりとかで会う後輩や先輩もいて、「顔は覚えているけど名前がでない!」とか「誰かわからない人からあいさつが!」とか…。「勿論こちらも変わっちゃってるんだろうし…」とか。
なかば、久しぶりに会う同窓会のような要素もあったので、場が温まるまでは妙な緊張感がありましたが、それは少しの間のことでした。
やはり、同じ窯で焼き物を焼いた間柄ですから何年経っても絆はあります。
学生時代の陶芸生活は、個人プレーだけで終わることが出来ない「焼き」という最後の共同作業がありましたから、当時はそれがために「誰々のせいで作品が台無しだ!」みたいな言い争いのたぐいも沢山ありました。逆に、お酒を飲みながらみんなで仲良く朝まで窯焚きをしたりもしました。
泣いたり笑ったり。いずれにしても学生時代の思い出は陶芸でいっぱいです。

パーティーで僕は髭が白くなったことを主にいじられましたかね。(頭ぴかぴかは昔からやってましたから)
「渋くなった」って誉めてくれる人も中にはいましたが、白くなった髭をみて「おじいさんみたい」とか「苦労してんなー」とか、悪気のない無礼な言葉を沢山浴びました(笑)

65歳で教授を退任された我が師匠。
僕が今43歳ですから、僕が大学に入学した時に先生は42歳ぐらいで今の僕と同じ年齢だったんだなと思ったりすると非常に感慨深いものがありました。
おもえば、陶音へ導いてくれたのもその先生でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。

思うんですけど。
親とか恩人とか、本当本当に感謝に思っている人って何人かいるわけです。
でも、得てしてこの気持ちの大きさを本人にうまく伝えることって難しいものなんですよねぇ。ま、伝え過ぎても重いだろうし…。(まだ生きてますけどね(笑)
「恩返しは当人に返すだけが恩返しではない。新たに出会った人への親切へと繋いでいきなさい」と、えらい人の言葉で聞いたことがある。幸せ広がるいい言葉ですね。
人からいろいろなことを教わって今の自分があります。
僕は、大して人に伝えられることなんてないかもしれないけど(陶芸楽しいよー!ぐらいか)気が付けば、歳だけはもう伝える側の年齢になってしまっているんだよなー。髭も白いしね(笑)
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[5月予定]
5月11日 14時~石膏ワークショップ
5月3、4、5日休講

[窯予定]
8日素焼き
29日本焼き(還元)
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