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10月焼き上がり!

2016年09月30日 19:41

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小説家の中島らもさんのエッセイに「その日の天使」というのがあるんです。こんな感じの話…

一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている。
その天使は、日によって様々な容姿をもって現れる。
そば屋のおばちゃんだったり、駅のホームに立って電車を待っているサラリーマンだったり…、それらは毎日違う。
心・技・体ともに絶好調のときは、これらの天使は人には見えないようだ。
逆に、絶望的な気分に落ちているときには、この天使が一日に一人だけさしつかわされていることによく気づく。
こんな事がないだろうか。
暗い気持ちになって、冗談でも"今自殺したら"などと 考えている時に、とんでもない友人から電話がかかってくる。
あるいは、ふと開いた画集かなにかの一葉によって救われるような事が。
それは、その日の天使なのである。

と、大雑把にいうとこんな感じの話です。
中島らもさん。ズブズブのアル中で最後は階段から足を滑らせて2004年に亡くなられました。破天荒を絵に描いたような人だけど、とてもロマンティストなんですね。

誰でもきっと辛い日、苦しい日に出会ってしまうものですよね。
苦しいと楽しいは表裏一体なのでしょうから、まぁ、しゃーないんでしょうけど、いやだなぁそんな日は。
でも、どんな日も天使がいると思えるとちょっと救われますね。らもさんみたいな無茶苦茶な人が言うと妙に説得力がある!

「陶芸は天使です」なんてことはいいませんよ(笑)(むしろ焼き上がりが悪い日は悪魔だ)
でも陶音は天使が沢山集う場所ですよ。いつもみなさんありがとう!
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