4月焼き上がり!

2017年04月01日 20:14

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京都造形大学の美術科に陶芸コースがありまして、そこに通信教育のシステムもあるんです。
たとえば働いている人でも単位が取得出来る、というようなシステムですね。
この春、陶音会員のSさんがその京都造形大学陶芸コースを無事卒業となりました!
仕事を持ちながら大学を卒業するのは間違いなく大変なことです。途中で頓挫する人も多いと聞いています。
よく頑張ったなと思いまして、その卒業制作展を先日京都に観に行ってきました。

美術大学の卒業制作展というものは、なかなかエネルギーのこもった空間なんです。
多くの美術学生たちは、「卒業単位のために」というだけで一生懸命制作するのではありません。
そこに自己顕示をしるすんです。「これが私です」と人に自分をさらすんです。そういう場なんです。
なので、大体の人がみんな必死で作っているはず。クタクタにくたびれるぐらいに。
なので、とにかく。暑苦しい空間なんですよ!観る側もエネルギーがいるんですよ!(笑)
僕は、久しぶりに観る卒業制作展だし、こりゃエネルギーがいるぞ!と思い、まずは大学向かいにある「天○○品」の本店でこってりラーメンを食べてから会場に乗り込みましたー。

熱を放つ作品群の中で、Sさんの作品が遠目に目に入ってきて安心しました。
「あ、こりゃいいわ」
近くで観ると○○賞ってのも貼ってある。なんかの賞までもらっている様子です。
「よかったよかった」とても満足!
その後、ゆっくり会場を観て回って、会場の熱量を楽しみました。
少し疲れたけど、天○のラーメンパワーのお陰ですべてを観れました(笑)
大満足の熱い展覧会でした。
後日当人から「陶音きっかけで入学し、卒業した」なんてことを言ってもらえて、これまたとても嬉しく思いましいた◎

そうそう最近、会員の方々で「自分が作った陶器で人が喜んでくれた!嬉しい!」みたいな話をちょくちょくに耳にするんですよね。
ものつくりは、「自分で作って楽し、満足、にっこり!」これが基本で、これで十分とも言えるんですよ。
なのに、更に人に喜んでもらえたりしたら、そりゃ嬉しいですよね。幸せですよね。
僕がなにをした訳ではないですが、その幸せに多少なりとも関われるのは、なんか嬉しいです。みなさんありがとうです!

「たかが陶芸。されど陶芸!」僕はあらためてそう思ったりしますよ。
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※5月の焼成は還元(RF)です
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