9月焼き上がり!

2017年09月07日 19:50

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幼少の頃を共に過ごした人。血のつながった人。
今は年に数回会うだけで、そのときは他愛もない話をするのみ…。
僕には五つ違いの姉が一人いるのですが、今となってはどれだけこの人のことを僕はわかっているのだろうか…?と、ふと思った。

ロック好きの僕、ロック好きの嫁、最近ロック好きの二十歳の甥っ子。で、その甥っ子の母でもある姉。
先日、この4人で夏の野外ロックフェス「サマ-ソニック」に行ってきました。
「私もいってみていい?」姉がそんなことを言い出したのですが、僕には姉が音楽を聴く人の印象がほとんどない。いや、むしろ幼い頃は大きな音を嫌がる人だった印象。
好奇心旺盛なのは知っている。知っているけど、ロックってある程度好きな人じゃないとしんどいんじゃないか?日差しきついし…が僕の本音。
だけど「じゃ行ってみよか!」ってことになった。

せっかくだし甥っ子が聴く若者のバンドも観てみたい!好奇心旺盛なのは僕も同じ。血は争えない。
始まる時間まで僕は一人大きな大きな会場を少しウロウロと探索。待ち合わせの二階席に戻ってきて嫁にたずねる。
「あれ二人はどこ?」
「あそこ」
嫁が指を指した先は、一階アリーナのステージ前。通称モッシュピットと呼ばれる若者達がぶつかり合い踊り狂う場所。
「えっ。マジか…」
ここから本人達を確認は出来ない。グチャグチャで…。
しかし、あのグチャグチャの人の中に、あの文化系女子の姉がいるのか…。僕にはその絵がうまく想像できない。
30分ほどのライブが終わり姉親子に会うと、二人ともバケツで水をかぶったみたいに全身汗でズブズブ…。
ここに来る前は「夏フェスのドレスコード教えて」だの、身なりを気にしていた姉が全身汗でズブズブ…。
「50を目の前に死ぬかとおもたわー!」姉テンションMAX!
ああ、8月末は姉の誕生日だったな…姉って汗かくんだな…なんかこの人こんな人だったかな…。いろいろな言葉が僕の頭に浮かんでは来るけど、とにかく姉がズブズブなのがおかしくって一同大笑い。
「いろんなライブに行ってるけど、モッシュのところ行ったことないで」と僕。
「えっ、そうなん!」と姉。

日中の強烈な日差しがようやく柔らかくなってきた頃、僕が待ち望んだラストの大トリ(フェス用語でヘッドライナーという)フーファイターズの登場!これを僕は観に来たのです。
「ジャカジャ-ーン」で演奏終了!
感動で胸がいっぱいになった。間違いなくベストアクト!
まあ以前から観ることを熱望してたバンドだしね。ところで姉親子はどうだったかな?
「すごいよかった!」と甥っ子。
「すごいよかった!感動した!!泣いた!!!」と姉。(テンションメガMAX!)
この人。万といる会場の人の中でも、きっと五本の指に入る勢いで楽しんだ人かも…。

しかし、いささか生真面目な印象があった姉。
僕の知らない日々、どんなアップデートを繰り返してそこにたどり着いたんだ?
アラフィフいい感じ。

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※水曜フリータイム、10月4日までお休みとなります。再開は10月11日~。
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