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10月焼き上がり!

2019年10月13日 20:50

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先日まであべのハルカス美術館でやっていたギュスターブモロー展に行ってきました。
僕がかねてから観たかった画家の一人です。
ギュスターブモローは、1826–1898年のフランスの画家で、聖書や神話を題材に、なんとも怪しい、薄暗い絵を描く、暗めのおじさんです。
僕の勝手な意見ですが、昔の画家なのにモローの絵からは現代のアニメみたいな感覚を感じるんです。(そもそも、今モロー展をやるのは、このオタクっぽさが「一周回って新しい!」みたいな感じなんですかね?)
そして、展覧会内容はバッチリ!「このおじさんやっぱり面白れーわ」と僕は大満足でした。
観れてよかった!お伝えするのが遅くてごめんなさい。という感じ、あしからず。

で、観ているうちに強く思ったことがあるんです。
「この額縁作った人、誰?めちゃめちゃセンスいいんですけど!」ということ。
絵もさることながら、絵を盛り上げる額縁!これ、実は随分ヤバいな。と感じたんです。
そう。正直、半分ぐらいは額縁に感動したのかもしれない(笑)

額縁を作るのは職人さんなんですかね?
画家本人も関わるんですかね?
で、ちとだけ調べたっす。
まず、額縁と絵画は必ずしも同じ時代のものではないんですって。
額縁と絵画が最初の組み合わせのまま保たれている例は極めて少ないらしく、展示される時代と場所により、額縁は取り換えられてきているらしいです。
なるほど。じゃ額縁はやはり職人さん的な人の仕事なわけだ。
名もなき盛り上げ上手!格好いいなー。

野球はピッチャーに目がいくけど、実はキャッチャーが頭脳だったり。
プロレスは攻撃の人が目立つけど、受け身を上手にとる人が要だったり。
漫才は「ボケ」が目立つけど、「ツッコミ」が決め手だったり。
バンドはボーカルやギタリストが華やかに見えるけど、実はベーシストやドラマーのリズム隊がしっかりしていてのこと、だったり…

光と影、表と裏。
そして、どれもつながりが大事やねんね。一体感!
一体感にこそ幸福が宿るとさえいえる!(キムラ談)

知らぬうちに誰かの額縁になれていたり、知らぬうちに誰かが額縁でいてくれているとしたら…
そりゃきっと素敵なことでしょな。テヘ

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